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宮津市議会議員 北仲あつしの活動日誌
素人の感性を持ったプロの田舎議員を目指す43歳市議のブログです。
鳥取自立塾
8月4日と5日、会派研修として鳥取県主催の第3回鳥取自立塾に参加してきました。今日はその報告です。

地方分権推進派として知られる片山鳥取県知事が中心となり地方分権を進めるための交流・勉強の場として始まった催しで、今年は2日間で1800名の参加者があったと聞いています。参加者は市町村長、行政職員、NPO職員、議員、etc.の皆さんです。

4日は梶山拓元岐阜県知事の基調講演の後、分科会に分かれての研修となりました。我が創成会の松原幹事長は山田亘宏 守山市長の「市民が主役のまちづくり」に、私は吉野立 地域交流センター所長の「高齢になっても、障害があっても、住みなれたところで最後まで暮らせるまちづくり」に参加しました。5日は分科会講師の皆さんがパネラー、片山知事がコーディネーターでパネルディスカッションがありました。


吉野さんは地域に密着した小規模複合型福祉施設経営の先進事例となる田園プロジェクトで有名な方です。これからの宮津の福祉施策を考える際に非常に参考となるお話をたくさん聞けました。

個人的には「介護予防サービスを1回受けると自己負担が700円かかります。元気なお年寄り向けに、その700円で運営できる交流や趣味のための場があれば介護保険を使わずにすみます。重度の認知症等の本当に介護保険が必要なケースに集約して使うことができます」という趣旨のお話が印象的でした。

昨年の厚生水道委員会で介護保険料値上げ審査の際に、財源をどう確保するか、いくら足りないかということばかりに意識が集中していたことに改めて気づきました。同じサービスを介護保険を使わずに提供すれば良いという発想が本当に素晴らしいと思いました。

政務調査費を使わせていただいた研修ですので改めて詳しい報告をさせていただきます。今回は以上です。

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